抑毛生活をしていて私がふとおもったのがリバウンドです。ダイエットにもリバウンドがあるなら毛の育成を司るホルモンにもリバウンドがあるんじゃないのだうかと。
私の場合、ある日突然剛毛に嫌気がさし計画もなくがむしゃらに豆乳を飲みつづけ、そして抑毛ローションを塗りたくりまくったあげくその反動で、めんどくさくなる期間というのが必ずおこるのであるが、その怠けている時に生えてくる毛がもしかしたら以前より濃いのではないだろうかという仮説をたてたのである。
というのも以前テレビでボディービルダーの人が筋肉増強剤などを服用することによって体がかえって女性化するという特集をやっていたのをみたからだ。
増強剤は筋肉の発達を促すために男性ホルモンを活発にするのであるが、長期間服用するとやがて内部で男性ホルモンが生成されにくくなり胸が出るなどの体が女性化するという弊害が起こるらしいのだ。
それをみて私はこれって抑毛ローションにかかせないイソフラボンやフラボステロンにももしかしていえるじゃないだろうかとおもったわけです。
みなさんもしってのとおり抑毛商品によく使われるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをする物質です。そのため、その効果によって毛が薄くなる。
それでみなさんも想像のことと思いますがこれを長期間摂取すると女性ホルモンが分泌されなくなるんじゃ・・・・・
と思ったのですがまだ実証は出ていません。(さすがに男性ホルモンを摂取する勇気はないですし)
だれかなんか経験してわかったら掲示板にでも書き込んでください。
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